2012 9月

福島市 紙の卸売から小売まで 紙のプロフェッショナル 半澤紙店

半澤紙店
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「手作り体験」

昨年の秋の頃ですが、二本松にある「道の駅安達」内の
和紙伝承館へ行き、手作り体験をして来ました。
もともとこの業界に入る前から和紙には興味がありました。
風合いがあり、一枚一枚手作りで温もりがあって好きです。
以前、日本製紙の工場見学で、巨大なマシンで紙を抄造する作業を
見た事はありましたが、実際一枚一枚手作業で作る所は初めてで、
もうそこに行けるだけでワクワクでした。
若い女性の職人さんが、細い腕で手漉きをしていました。
私も特別に手漉きをさせてもらいましたが、とても力のいる作業ですし、
紙の素となる液状のものを、型枠一面に均一にするのはとても難しかったです。
素手で作業するので、冬は辛いとのことでした。
ところで、手作り体験で私が作ったものは、ランプシェードと葉書でした。

















皆さんも世界に一つだけのものを何か作ってみてはいかがですか?

Y.S

2012年09月28日(金)

『だんじり祭り』

大阪 岸和田 だんじり祭り。
毎年9月14日・15日・16日の3日間で開催されます。
有名になりすぎて間近で見学することは不可能なので、
観光客用の桟敷席から見学しました。

追伸
タクシードライバーに「福島の原発のその後」について聞いてみたら
「ほとんど放送されていない」とのこと。
ショックでした。


 

K.A

2012年09月19日(水)

『新地町にて』

8月最後の日曜日、息子と娘が出場する剣道の大会で
福島県新地町は、新地町総合体育館へ送迎と観戦に行って来ました。



会場場内はこんな感じ。

高校生の息子と、中学生の娘の試合を、同じ大会で同じ会場で一緒に観れるなんて
滅多に無い事で、なんて我が家にとって都合の良い、有難い大会なのでしょう!!

しかし、ただでさえ連日猛暑日が続いていた中、選手達の暑そうなことと言ったら・・・。
胴着ひとつ取ってみても重いし分厚いしで・・・(汗をかけばさらに重くなる!)。
まあ、本人達は真剣なので『暑い?!』なんて言ってられないんですが・・・。
若さって、素晴らしいですね!!

 

話は変わって、去年の大震災以降、太平洋側の海の近くに来たのは今回が初めてで、
新地町と聞いて気になっていた事がありました。
震災で津波の被害を受け、電車が横倒しになりテレビでも幾度となく放映されていた新地駅近辺です。
試合中、少し抜け出して行って来ました。
ここが以前駅があっただろうと思われる場所だと思います。
今では線路すら見当たらず、瓦礫撤去後そのままの状態なのでしょう。

すぐ近くには、釣師浜海水浴場があるのでそちらにも行ってみました。
震災で亡くなられた方々に対して、海に向かってご冥福をお祈りした後、写真を撮りました。
ここも当時のままで、こうして自分の目で見ると津波の衝撃の大きさを肌で感じました。
周りを見渡すと、当時のもので自立している物は殆ど無いのですが、なぜかこの電柱1本だけ立っていました。

今回、新地町の海岸に来て思ったことは、
自分は震災後、被災地や被災者の援助や復旧の支援など、何もしてきませんでした。
だからといって、これから何かをしようとか、どうして行こうとかすぐには頭に浮かんでこなかったのが、
恥ずかしながら正直なところでした。
海に向かい、津波で流されコンクリートの土台だけになってしまった家の跡地に向かい、手を合わせる
ことしか出来ませんでした。

同じ福島県民として、浜通りの一日も早い平穏なる復興を祈っています。

 

N.I

2012年09月04日(火)

除染

去年3月に起きた原発事故から、早くも1年半が経った。
当然放射能は広範囲に飛び、福島市でも高線量の場所が
数カ所あり、私の住んでいる渡利地区も該当、重点除染地区となった。
正直、どうすることも出来ず、残念で仕方がない。

今年の5月中旬から6月末までの計画で、渡利地区も除染が始まった。
除染前 1.9?2.0(屋外)・0.7?0.8(室内) ※マイクロシーベルト
除染後 0.55?0.65(屋外)・0.35?0.4(室内) ※マイクロシーベルト


 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

それでもまだ高く、目標の0.1マイクロシーベルトまで下げるには
2度目の除染が必要だろうし、時間もかかるだろう。
自分たちで出来る事はないのか、情報を取りながら取り組んで行きたい。

M.T

2012年09月04日(火)

背景の画像は、実際の洋紙を使用しております。